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顔面紙芝居の2024年は「防災のおはなし」

顔面紙芝居ピカさんのプロフィール

1945年8月6日に生まれ、岩手県花巻市で育つ。

東京に出てきてからは、1971年から芸人としてのキャリアをスタートさせた。演劇やDJとしての活動を行い、特に原宿の路上で「怪人ハテナ」として知られた。1998年には「顔面紙芝居」という独自のパフォーマンスを生み出し、井の頭公園での公演を開始。2002年には東京都からヘブンアーティストの認定を受けた。

以後、東京を中心に公園や商業施設、保育園や児童館などで公演を続け、2024年には活動をスタートしてから26年目を迎えることになる。

顔面紙芝居:2024年「防災のおはなし」/リスマークのあんしん防災

ピカさんとトミ子さんは、長い間協力してきた夫婦です。26年にわたり、東京の公園や保育園などで顔面紙芝居を披露し、多くの子供たちの笑顔を引き出してきました。

そして2024年、新しい作品「ヨーカイ災大王」が誕生しました。このストーリーは、子供たちが恐ろしい災害ヨーカイに立ち向かう姿を描いています。劇中では、地震や津波、台風などのヨーカイが登場し、子供たちに災害への心構えを教えます。

子供たちは恐れを感じながらも、勇気を振り絞って立ち向かいます。ピカさんは顔面紙芝居を通じて、子供たちに「災害に負けない心」や「助け合いの大切さ」を伝えています。

今後も、ピカさんとトミ子さんは子供たちと共に、楽しみながら笑顔を届ける活動を続けます。彼らのプログラムには、動物や食べ物を当てるクイズ、人気の「おへそのうた」、ドロボーに立ち向かう「とっちゃダメ」など、楽しいショーが盛り込まれています。

リスマークのあんしん防災は、ピカさんとトミ子さんの顔面紙芝居を支援しています。

リスマークのあんしん防災

2022年に誕生した防災セットブランドです。コンセプトは「もしもに備えて、ひとりに一つ」。大規模な災害が発生し、緊急避難が必要な際に必要なアイテムを、リスマーク防災士が厳選しています。

避難用アイテムは、屋外への避難経路となる「玄関」やその周辺に置くことが最適です。自宅やオフィスなど、どこにでも置けてすぐに持ち出せるように設計されており、日常生活の邪魔にならないコンパクトなサイズとやさしいデザインが特徴です。これらのアイテムは、リスマークのECサイトで販売されています。

[顔面紙芝居]説明不要の面白さ!

顔面紙芝居

やってきました!「顔面紙芝居」、超人気です。奥様と2人で、なんと40kgの道具を、電車で運んでくるのだそうです。

顔面紙芝居
説明不要の面白さ!です。ご覧あれ!

顔面紙芝居
顔面紙芝居
顔面紙芝居
お歌を一緒に歌ったり、そして元気に歌ったりした、子供にはご褒美をさしあげます。

顔面紙芝居
顔面紙芝居
時には、画面から飛び出してのパフォーマンスもやってくれます。超人気もよく分かります。

顔面紙芝居

井の頭公園の顔面紙芝居の次は、ためになる人形劇

人形劇ハミガキマ

人形劇「ハミガキマ」

この口の中の虫は、夫婦なのです。

ハミガキが嫌いなこのボクちゃんの口の中に、最近引っ越して来たという設定です。

この子は、お菓子ばかり食べてハミガキしません。

だから、この虫夫婦にとってはこのボクちゃんの口の中は、食べカス(エサ)が豊富でとっても素敵なスミカなのです。

分かりやすくて、大胆なボクちゃんの口の絵ですね。

人形劇ハミガキマ
子供たちに大人気でした。また、ママ達にもためになるハミガキ話は大好評です。

人形劇ハミガキマ
虫夫婦の声がアニメの声みたいでしたので、どんな方が?

と思っていたら、なんと、写真のようにスマートなイケメンさんでした。

たのしい人形劇は、ためにもなる親子にとって素敵な劇場でした。