井の頭公園Now

池があり、川があり、緑があり、桜の名所でもあり、まさに「都会のオアシス」として人気のあるこの公園を、100周年を間近に控えた今、あらためて見つめ直してみるガイドブックです。

９月３日（土）のことです。知りませんでした。けっこう立派なお別れ会です。たくさんのTwitterやInstagramが投稿されています。

まだ、ジブリの森美術館へ行ったことはことはありません。早く行きたいと思っていたところ、「猫バスにのって ジブリの森へ」が、来年5月（予定）まで開催されています。

昨日のうちにお知らせできませんでした。お詫びいたします。現地に行って、近くのお店の人に聞いたのですが分からず、サイトにアクセスしたら喉の調子が良くないとのことでした。

「かいぼり」とは、池の水を抜いて、ため池を維持する方法です。その効果『かいぼり後の井の頭池　生きもの博2016』が、きたる7月9日（土）に井の頭公園 野外ステージで行われます。

新しいクジラの置物です。このお店は定期的に訪れると、新しい面白グッズに出会えます。クジラの柄の茶碗やお皿がたくさんあります。

ガレットの発祥地であるフランス北西部、ブルターニュ地方のレストランをイメージした店内には、公園の木々の間から明るい光が差し込みます。

井の頭公園・井の頭動物園からもすぐ近く、JR三鷹駅や吉祥寺駅からもバスが出ています。お車で行かれる方には近くの駐車場情報も紹介します。

2016年４月２日、新山千春さんが井の頭公園へいらしたと、ブログに乗っていました。そして、焼き鳥屋へも。どこの焼き鳥屋でしょうか。

咲き誇る桜の美しさはさることながら、注目すべきは公園の中心に佇む「井の頭池」。水面が散った花びらでピンクに染まるその様子は、まるで"桜の河"ですね！

井の頭公園の入り口から丸井に向かって1分弱。吉祥寺駅から丸井の右横に入り、1分。ここにある雑貨屋には、いつも面白いものが置いてあります。

井の頭公園の弁天池の水が大分減ってきて、半分以上沼の底が見えてきました。けっこう時間がかかるんですね。さすがに前のように外来魚やゴミはもう漁っていませんでした。