井の頭自然文化園〈リスの小径〉

赤丸がリスの小径。正面入り口からは、いちばん奥の方にあります。ちなみに地図では、井の頭池は正面入り口の下の方がになります。

井の頭自然文化園 リスの小径

〈リスの小径〉のニホンリス

コドモリス

体長16 〜22センチメートル
尾長13〜17センチメートル
体重0.3キログラム

腹面や尾の先は白い毛をしています。夏季は背面が赤褐色(夏毛)、冬季は背面が灰褐色になります(冬毛)。冬毛では眼の周囲には、わずかに白い体毛が生えます。

平地から亜高山帯にかけての森林に生息し、低山地の松林を好みます。10ヘクタールの行動圏内で生活。樹上に木の枝や樹皮などを組み合わせた球形の巣をつくります。

食性は、ほぼ植物食。夏季から冬季にかけて主にオニグルミ、マツ科のアカマツ・カラマツ・ゴヨウマツなどの種子を食べます。 植物の芽、花、果実、種子、キノコ、昆虫、節足動物なども食べ、食物を枝の間や地中に埋めて貯蔵することもあります。春季から夏季に2〜6匹の子どもを年に1〜2回に分けて産みます。寿命は5年ほど。

2006年4月8日ニホンリスを見るために井の頭公園内にある 井の頭自然文化園 に行きました。リスの小径という大型のケージにニホンリスがたくさん飼われています。

TokyoZooNetの動物図鑑(哺乳綱>齧歯目>リス科>ニホンリス)によると、餌は『おもに、菌類を含む植物を食べるが、昆虫やシカの骨をかじることもあります。動物園では、カシグルミ、ヒマワリの種、サツマイモ、ニンジン、リンゴなどを与えています。』

特徴は『冬眠せずに一年中活動しますが、冬や盛夏は活動時間が短く、日の出直後がもっとも活発です。単独性で、雌雄が重なりあった行動圏で住みわけます。3~5月ごろ、木のうろの中などの巣で3~4頭を産みます。メスだけで子育てをし、2カ月半ほどで乳離れします。「貯食」といって、クルミの実を地中に埋め、あとから掘り出して食べます。発達した前歯でかたいクルミの殻をうまく割ります。季節によって、夏毛と冬毛にかわります。おもに樹上で活動します。』とのことで、エゾリスとそっくりです。

http://www.tougewo-koete.jp/animal/dougai/risunokomiti1.html

井の頭公園【動物園】コドモリス

井の頭公園【動物園】コドモリス

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