【井の頭自然文化園】カピバラ

カピバラは泳ぎがうまい!
耳・目・鼻が一直線に並ぶため
音を聞きながら・周りを見ながら・匂いを嗅ぎながら
顔を少し上げて泳ぎます。

カピバラは寒さに弱い

グアラニー語の「ka'apiûara(細い草を食べる者)」にちなみ、それがスペイン語になり「Capibara」と呼ばれるようになりました。日本では同じ言語の「Kapiyva」(草原の主)に由来するとの説が広く流布していますが、明確な根拠はありません。

カピバラは、各地の動物園で飼育されています。放し飼いされているところや、餌を与えたり触れたりできるところも多いです。ただし、寒さに弱く、冬場は展示していない動物園もあります。

カピバラの性格は非常に穏やかで、人間になつくことからペットとしても人気があります。

【井の頭自然文化園】カピバラ

カピバラの生態

体長106〜134cm。体重オス35〜64kg、メス37〜66キkgと現生の齧歯(げっし)類でも最大。5cm以上にもなる、タワシのような硬い体毛に覆われています。前肢の指は4本、後肢は3本。指の間には小さな水かきがあります。

オスは鼻面に卵状に盛り上がった毛で被われない臭腺(モリージョ、スペイン語で「小さい丘」の意)が発達しますが、メスではほとんど発達しません。オスは肛門腺の周囲の体毛が抜けやすく固く透明なカルシウム塩で覆われますが、メスは肛門腺の周囲の体毛が抜けずに粘着質の分泌物で覆われています。

交尾期になるとオスはメスをひきつけるため、鼻の上の臭腺を周囲の木の葉にこすりつけます。優位のオスは群れの中心に位置して、劣位のオスを群れの外縁へ追いますが、激しく争うことは少ない。交尾は水中で行います。妊娠期間は150日。群れから離れた草むらで最大7匹(平均4匹)産みます

カピバラの赤ちゃんカピバラの赤ちゃん、つぶらな目が可愛い!

おすすめの記事