橋本愛 「PARKS」予告編動画。僕らの物語が、ここから始まる。
(4月22日からテアトル新宿、29日から吉祥寺オデヲンで公開)
井の頭公園脇のアパートに暮らす大学生・純(橋本)のもとに、死んだ父の昔の恋人・佐和子を探しているという高校生のハル(永野)が現れる。
2人は佐和子の住んでいた場所を探し当てるが、佐和子はすでに他界し、そこには孫のトキオ(染谷)がいた。
佐和子の残したオープンリールに、ハルの父親たちの作ったラブソングが録音されているのを発見した3人は、途中で途切れている歌の続きを作ることを決める。
予告編には、エンディングテーマとなるバンド「相対性理論」の「弁天様はスピリチュアル」に加えて、映画の中で橋本が歌う「PARK MUSIC」が流れ、橋本、染谷、永野の演じる3人が曲作りやレコーディングに励む様子も映し出される。
今や大人気の永野芽郁、ブレイク寸前の姿がここにある。また、予告編内で聴くことはできないが、「PARK MUSIC」には、染谷がラップで参加している。(記事より)